その子が抱えた問題の解決に、先生が全力投球
当塾では授業と宿題とは別に自主勉強をさせており、自主的に学習する姿勢を徹底的に習慣付け、どこがわからないのか自分で発見し、先生に質問できる生徒を育てます。当塾には自分の勉強したいことを自らリクエストして授業を作っている生徒が多いのです。新入生は、そうした意欲的な先輩を見て、自然と影響をうけます。
その生徒が持っている潜在能力を引き出し、良い面はすぐにご家庭にお知らせし、伸ばしていくようアドバイスしています。また、悪い所はなぜいけないかをきちんと説明した上で、改善が見られるまで長い目で見守っていきます。また、学校のワーク等の提出物にも細かく指導をしています。
生徒によってどういう説明がわかりやすいか、一つの問題に対して、何種類もの説明方法を持つ、表現力豊かな講師がそろっています。教室では、一つの問題をめぐって、先生と生徒が討論を行っている場面がよく見られます。
都の西北学院では,連絡帳としてアテンダンスノートを使用しています。個別指導で使用している青のアテンダンスノートには、授業で行った内容や宿題の達成率、授業中での生徒の様子等を記載する欄など、多彩な内容となっています。これを担当講師が毎授業ごとに記載してお渡ししており、「一人一人にきめ細やかな対応」を実現し、好評を得ています。